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マツダ株価の分析について

株式のグラフ

スカイアクティブの売り上げが好調なマツダ株価の分析を行うときには、やはり為替レートの影響を考えないわけにはいきません。
マツダ株価とドル円レートのチャートを比較すれば、外部要因の影響が大きいことがすぐに分かると思います。
特に、アベノミクスによって円安に誘導されてからは、一気にマツダ株価は上昇しました。
2,008年頃にはリーマンショックによる世界の金融不安によって大暴落をしました。
このときに増資を行い、さらに株価は下落するのではないのかとも言われたのですが、アベノミクスによって息を吹き返したと言えるでしょう。
2,012年頃には80円台だったものが、2,014年には600円近くまで上昇しています。
6倍以上の株価上昇となったわけです。

マツダ株価を分析する上で、やはり外部要因は非常に重要です。
アメリカや中国の経済が良好なのかどうかを把握することは必要です。
また、為替レートの分析をすることも必要です。
現在のところ、アベノミクスによって円安に傾いていますが、それがいつまで続くのかと言うことが問題です。
さらに円安が進めば販売は良くなるでしょう。
しかし、いつまでも円安が続くとは限りません。
もしも円高に傾くと、マツダ株価は大きく下落することは容易に想像できると思います。

ですから、円高圧力になる要因については目を光らせていかなければなりません。
たとえば、アメリカの雇用統計が悪くなると利上げが見送られて、円高になる傾向があります。
アメリカの雇用統計には特に注意しなければなりません。
国内での売り上げよりも海外の売り上げの影響の方が大きいのですから、海外の経済や雇用がどのようになっているのかをきちんと把握しておくことが必要です。